Aサイン

スナック喫茶 プリンス《沖縄市上地》

『Aサイン』(英語:A Sign)とは、復帰前、飲食店・ホテル等への米兵の入店を認めた「APPROVED(許可済み)」の頭文字【A】を大書した営業許可証のこと。1953年に初めて発行され、店の内外に表示されました。 沖縄市コザでは「Aサイン景気のよい時は市場や町の一般景気を潤す」といわれた程、関わりの深いものでしたが、Aサインを取得するには、米軍による衛生面や施設面での厳しい検査をパスする必要がありました。 現在でも、当時の「Aサイン」がそのまま店内に飾られているお店が沖縄市コザにあります。

『Aサイン』って何?(コザQ&A ミキトニーにまかせろ!)


「Aサイン」が飾ってある沖縄市の3店舗を紹介!

スナック喫茶 プリンス《沖縄市上地》

これぞコザ!ゲート通りで一番古い老舗のAサインバー

スナック喫茶 プリンス《沖縄市上地》

胡屋(ゴヤ)十字路とカデナ基地のゲート2を結ぶ通り、ゲート通り添いにある「スナック喫茶 プリンス」は、コザならではの異文化が体験できる、ゲート通りで一番古いAサインバーです。店内の壁には、戦地に向かう兵隊が帰還を願ってサインをした1ドル札がぎっしりと貼ってあります。


OCEAN《沖縄市中央》

40年以上愛され続けるオリジナルタコスが自慢

OCEAN《沖縄市中央》

沖縄市のゲート通りにある老舗カフェ「OCEAN」は、Aサインなど時代を感じさせる店内で、これぞコザという雰囲気を存分に感じることができます。オススメの「タコス」は、パリパリのシェル(=皮)とタコミート、ソースの全てがオリジナル。現在も先代から受け継いだレシピを忠実に守っているというタコスは、一度食べたらやみつきになること間違いなし。


ウエスタンホテル《沖縄市園田》

琉球政府の時代からの沖縄の歴史を辿れる、資料館的な楽しさを持つホテル

ウエスタンホテル《沖縄市園田》

タイル張りのバスタブや、大きなベッドのサイズなどは、Aサイン(米軍による営業許可証)の時代のまま。廊下の壁には、コザの町古い写真や、紅型などの伝統工芸品などがジャンルを問わず掛けられている。

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