沖縄市・うるま市 ぐるり 歴旅

沖縄市・うるま市 ぐるり 歴旅

物語と浪漫にあふれる旅へのいざない

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沖縄市とうるま市のスペクタクルな歴史探検へようこそ。

琉球王朝の軌跡をたどる

琉球王朝時代の
歴史文化
周遊ルート

勝連の英雄、阿麻和利ゆかりの地をめぐり、亜熱帯の緑あふれるスポットへ。地元の人が利用する市場を訪れ、勇壮なエイサーに触れます。歴史文化、自然、生活、伝統芸能など、多彩な要素が詰まった、濃密な旅を満喫しましょう。

  • 1あまわりパーク
  • 2勝連城跡
  • 3きむたかホール
  • 4ビオスの丘
  • 宿泊
  • 5ちゃんぷる~市場
  • 6東南植物楽園
  • 7知花グスク
  • 8越来グスク
  • 宿泊
  • 9エイサー会館

おもしろチャンプルー文化体験 in 中部

沖縄戦後の歴史・
文化発展
周遊ルート

戦後、基地からさまざまな影響を受け、異文化と接触し、独特な文化を形成してきた街のワクワク再発見の旅。悠久の時が育んだ鍾乳洞、琉球弧を中心とした動物、ぶつかり合う巨牛、エイサー体験もぜひファミリーで楽しんでください。

  • 1あまわりパーク
  • 2勝連城跡
  • 3CAVE OKINAWA
  • 宿泊
  • 4沖縄こどもの国
  • 5ヒストリート
  • 6エイサー会館
  • 宿泊
  • 7石川多目的ドーム(闘牛場)
  • 8うるマルシェ

REKI-TABI MAP

沖縄市・うるま市歴旅マップ

琉球王朝時代の歴史文化周遊ルート沖縄戦後の歴史・文化発展周遊ルート
沖縄市・うるま市歴旅マップ
  • ビオスの丘 湖水鑑賞舟
  • マンゴー
  • ライオン
  • ヒストリート
  • こどもの国
  • 沖縄全島エイサーまつり
  • 闘牛
  • 東南植物楽園
  • ビオスの丘 湖水鑑賞舟
  • マンゴー
  • ライオン
  • ヒストリート
  • こどもの国
  • 沖縄全島エイサーまつり
  • 闘牛
  • 東南植物楽園

沖縄市

所在地
那覇市より北へ20km、沖縄本島中部の中央部に位置
人口・規模
人口約14万2600人(沖縄県内で2番目)・総面積49.00㎡
交通アクセス
  • 那覇空港から車で約40分。高速道路沖縄南ICまたは沖縄北IC下車
  • 那覇バスターミナル発着の路線バスも利用可
  • 恩納村の各リゾートホテルから、車で約20分~30分
市の名前の由来
1974年に旧コザ市と旧美里村が合併。公募により新しい市名が選ばれた

うるま市

所在地
那覇市より北東へ25km、沖縄本島中部の東海岸に位置
人口・規模
人口約12万5000人(沖縄県内で3番目)・総面積86.08㎡
交通アクセス
  • 那覇空港から車で約50分。高速道路沖縄北ICまたは石川IC下車
  • 那覇バスターミナル発着の路線バスも利用可
  • 恩納村の各リゾートホテルから、車で約10分~20分
市の名前の由来
「さんごの島」という意味を持つ沖縄の島言葉「うるま」から付けられた名前