[4/17]映画『なんでかね〜鶴見(ガーエーにはまだ早い!)』@沖縄市民小劇場あしびなー
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開催場所 | 沖縄市民小劇場あしびなー(沖縄市中央2-28-1 コリンザ3F) |
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開催日 | 2023.04.17(月) ~ 2023.04.17(月) |
開始 | 18:30 |
料金 | 1,200円(全席自由・税込) |
第15回沖縄国際映画祭出品作品
横浜市鶴見区の沖縄タウンを舞台にした映画
「なんでかね〜鶴見(ガーエーするにはまだ早い!)」
■日時:2023年4月17日(月)
開場18:00、舞台挨拶18:30、開演19:00
■会場:沖縄市民小劇場あしびなー
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<あらすじ>
舞台は横浜鶴見。
沖縄にルーツを持つ人たちが多く住む街である。
季節は初夏。
どこからともなくエイサーの太鼓が響き、間もなく行われる「道じゅねー」を知らせるポスターがあちらこちらに貼られている。
鶴見のエイサー団体「潮風」では今以上にエイサーを盛り上げるため、メンバーは新人スカウトに余念がないが、なかなか人が集まらない。中心メンバーのひとり、美那は、キッチンカーでロコモコ丼を販売する一方、サンレレを弾くアーティストでもある。将来の夢は自分のライブハウスを持つことで、今はキッチンカーの前で歌声を披露したりしている。
ある日のこと、美那は沖縄出身の栄人という青年と出会う。
聞けば、ユーチューバーの学校へ行くために内地に出てきて半年余り、今は駅前から少し離れた沖縄料理屋で働いているらしい。
同じ沖縄出身ということで、互いの身の上話に花が咲く二人。
そして、何よりも美那が惹かれたのは、栄人がエイサーの本場、コザ出身だということ。
「練習を見に来るだけでいいから」と強引に誘う美那におされ、参加する栄人。
夢を追う者と、夢を探すものが、沖縄から遠く離れた鶴見の街で、エイサーを通して本当に大切なものをみつけていく。
思いの先に、口から出た言葉は「なんでかね~」
沖縄の心が伝えたかったことは・・・
出演:
比嘉秀海
かーなー(いーどぅし)
川田広樹(ガレッジセール)
REINA(MAX)
大工哲弘
アルベルト城間
監督・脚本:渡辺 熱
【お車でお越しのお客様へ】
沖縄市民小劇場あしびなーご利用のお客様は、駐車料金5h無料です。
沖縄市雇用促進等施設(旧コリンザ)の立体駐車場をご利用ください。
▼お問い合わせ
なんでかね~鶴見製作委員会
TEL:080-4291-0977
https://riverstone.okinawa
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