ヒントブック

うるま市

うるマルシェの謎のヒント

  1. 「うるマルシェ」で、謎の中に書かれたマークと同じものを探しましょう。そのマークと一緒に文字が書かれています。
  2. ナイフとフォークのマークの横には「そうざい」、肉のマークの横には「にく」と書かれています。1つ目の例題を見ると、その2つのマークから「きく」という文字が導き出されています。ほかのマークも確認して、例題からわかる法則を考えましょう。
  3. 例題から、「数字=そのマークの横に書かれた言葉の○文字目」、「赤矢印=50音表で左に1つずれる」、「青矢印=50音表で右に1つずれる」、「緑矢印=文字をそのまま読む」、「白抜きの矢印=濁点」という法則がわかります。この法則を問題にも当てはめてみましょう。矢印が2つある場合は、50音表で2つずれるので注意しましょう。
  4. 問題5つ目「Um」のマークは、店内に入る前の建物の上部(外から見る必要があります)や自動ドアで目にしていたはずです。そこには「うるマルシェ」と書かれているので、その3文字目「マ」が当てはまります。答えは「○が○○ま○」です。

勝連城跡の謎のヒント

  1. まずは問題の中のマップを見て、「四の曲輪」にある5ヵ所のスポット(赤丸)にある案内板を確認しましょう。そこにはスポットの名前とイラストが描かれています。
  2. 正しい組み合わせを線でつないで、通った文字を読むと「よ○○からか○○にすすめ」という新たな指示文が現れます。これだけでは解けないので、「二の曲輪」に進んでさらなる手がかりを探しましょう。
  3. 謎の中に描かれたマス目と対応する案内板を確認すると、マス目に色がついたものが描かれています。「四の曲輪」で現れた「鎧(よろい)から兜(かぶと)に進め」という指示と、問題に書かれたルールに従って進むと、さらに指示文が現れます。
  4. 正しく進むと「こたえはた○とけ○のあいだ」という指示文が現れるので、「た○」と「け○」を探して、その間の文字を読むと答えがわかります。

あまわりパークの謎のヒント

  1. 「常設展示室」内の指定されたコーナーの壁にある、「交易国家 琉球王国と世界」の航路図を見て都市の名前を確認しましょう。謎に描かれたルートと対応させて、指示通りに進むと新たな指示文が現れます。
  2. 「○○○○○○を見てつみによんこ拾え」という指示文と、②に書かれた文字を使って謎を解きましょう。「○○○○○○」は同じコーナー内に展示されています。
  3. ②に書かれた文字の配置は、展示された「おもろさうし」と対応しているようです。また、「おもろさうし」の中には「つ」「み」「に」「よ」「ん」「こ」という文字が入っています。謎と展示を対応させて、それぞれの場所にある文字を拾っていきましょう。
  4. 展示の「つ」の場所は「ま」、「み」の場所は「ー」、「に」の場所は「ら」と対応しています。続けて他の文字の場所も見てみましょう。

石川多目的ドームの謎のヒント

  1. 石碑の右にある看板を見て、1〜5の条件に合うものを探しましょう。5は、名前に「桃」がつく牛と対戦した年を見てみましょう。
  2. 条件に合う<時間/年/対戦相手の名前>を1〜5の順番につないで通った文字を読むと、「きせきの○○○○と○○○つなげ」という新たな指示文が現れます。
  3. これまで見ていた看板には、“初代ゆかり号41連勝の軌跡(きせき)”と書かれています。きせきの「○○○○」と「○○○」の年を確認すると、「1961年」と「1968年」であることがわかります。今度はその二つをつなぐとさらなる指示文が現れます。
  4. 二つをつなぐと「○○○○のなか」という指示文が現れます。最初につないだ4本の線と次につないだ1本の線が組み合わさり、「○○○○」の形が3つ作られているはずです。その中に書かれた文字を上から読んでみましょう。答えは「や○○」です。

ビオスの丘の謎のヒント

  1. 謎の中に描かれたマップを確認して、6つの場所(赤丸)の案内板を探しましょう。案内板は、謎に描かれた木のような枠がついているので、見落とさないようにしましょう。
  2. 「赤巻」の案内板に書かれた「N」は、謎の文字盤の中の「三」の位置にあります。このように「N」の位置と漢字を対応させて、マスを埋めながら指示文を完成させましょう。
  3. 最終的に、「○の場所にある□つの車輪の♢から三文字が答え」という指示文となります。謎の中に描かれたマップを確認して、実際に「○の場所」に行き「□つの車輪」を探しましょう。そこに書かれた「♢から三文字」が答えです。書かれている文字は漢字3文字ですが、記入する際はひらがなで書くことに注意しましょう。

うるま市の最後の謎のヒント

  1. 5つの謎の答えから文字を拾い、指示文を完成させましょう。完成したら、1行目の「○○○○にかぎをさせ。」という指示について考えてみましょう。
  2. 「かぎ」はうるま市のページの右上に描かれています。「○○○○」は、勝連城跡の謎の中に描かれていました。「○○○○」に「かぎ」をさすにはどのようにしたらよいでしょうか。
  3. 「二の曲輪」のマス目の中に描かれた「○○○○」と「かぎ」をさす(=合わせる)ためには、うるま市のページの右上から「○○○○」に向かってページを折る必要があります。このとき冊子全体ではなく、うるま市のページ1枚だけを折りましょう。
  4. 次に、最後の謎の指示の「きんかつくり、○○のました」について考えてみましょう。右上からページを折った状態で、真ん中の上部に「金貨」の一部が欠けたような図形ができています。ほかの場所にそこにはまる部分がないか探してみましょう。
  5. うるま市のページの上側をめくると、ページの角に「金貨」の一部があります。先ほどの欠けた「金貨」と合うように上から下に折って、「金貨」を完成させましょう。そのとき現れた「○○」の真下を読むと「○○のさき」という新たな指示文が現れます。
  6. この状態で左上にある「○○の先」には「かん とも いま」という謎の言葉が書かれています。これは最後の答えではなさそうなので、別の言葉に変換する必要があるようです。ページを折ったことで現れた変化に注目してみましょう。
  7. ページを折ったことで、「かん とも いま」のすぐ下に、うるマルシェの謎の例題の矢印が来ています。つまり、うるマルシェの謎で使った法則を使って変換することができそうです。法則を思い出して当てはめてみましょう。
  8. 「赤矢印=50音表で左に1つずれる」という法則だったので、「か」は「さ」に変化します。「青矢印=50音表で右に1つずれる」+「白抜きの矢印=濁点」という法則だったので、「と」は「ご」に変化します。そのほかの文字にも法則を当てはめてみましょう。答えは「さ○ご○○○」です。

沖縄市

エイサー会館の謎のヒント

  1. 5つの楽器を確認して、楽器の名前の「頭文字」からそれぞれの「写真」に向かってマス内の線をつなぎましょう。「頭文字」は「大」「締」「パ」「鉦」「三」の5つです。ルールにも注意しましょう。
  2. 「パーランクー」は、「ア→ル→・・・」と左回りにグルッとつなぐのがポイントです。
  3. 展示された楽器の左から順(大→締→パ→鉦→三)で、線をつないだ時に通った文字を読むと「ヒだりの かベニ アル…」という新たな指示文が現れます。楽器が展示された場所のすぐ左の壁を見ると、たくさんの漢字が書かれています。そこをよく見ると、指示文で指定された漢字1文字がいくつかあります。
  4. 謎の中に描かれた掛け軸と、左の壁のマス目の数が同じなので、この2つを対応させる必要があるようです。左の壁の「老」と同じ場所にある、掛け軸の中のひらがなを上から順に読んでみましょう。答えは「ね○○○○」です。

パークアベニュー通りの謎のヒント

  1. 謎の中に描かれた簡略MAPをたよりに、①〜⑥の場所にある看板に描かれたイラストを確認しましょう。①〜⑥で指定された看板だけが対象です。
  2. ①は「大太鼓を持つ人」、②は「カメ」が描かれています。①〜⑥の看板をすべて確認したら、迷路の中のイラストを①~⑥の順番でたどりましょう。
  3. 順番に進むと「とらから○○○さいたんですすめ」という新たな指示文が現れます。そして「とら」と「○○○」は迷路の中に描かれています。
  4. 「とら」から「○○○」まで、迷路を「最短ルート」で進むと8文字通ります。通った「ししゅ○○○○○」が答えです。

ヒストリートの謎のヒント

  1. ヒストリートの館内で、謎に描かれた図形や線と対応する場所を探しましょう。赤い太線や複数のボトルが探す手がかりです。
  2. 図形と対応する場所がわかったら、謎の下部に描かれた計算式のような謎を解きましょう。それぞれの図形やイラストは、その場所にあるボトルと関連しています。まずは縦長の六角形と、白い馬が描かれたボトルを探しましょう。
  3. 縦長の六角形が描かれたボトルは、一番下の段の左から3番目にあります。白い馬が描かれたボトルは、一番上の段の左から2番目にあります。謎の中で、そのボトルの場所を見てみると、それぞれ“―”と“」”が書かれています。その2つを組み合わせるとカタカナの「コ」になります。
  4. ラベルをたよりにボトルの場所を確認し、謎の中のボトルに書かれた図形を組み合わせて文字を作る必要があるようです。
  5. 謎の中でさかさまになっているラベルは、ボトルに書かれた図形も同じように回転させる必要があります。答えは「コ○○○ド○」です。

一番街の謎のヒント

  1. 簡略MAPのSからスタートして、一番街の通りの上部にあるエイサー青年会のマークを確認しながら、指示通りに順番に進みましょう。
  2. 指示通りに進むと「とおらない○○○○うえから」という指示文が現れます。青年会のマークを確認しながら通ったルート以外の、○○○○を上から読むと、新たな指示文が現れます。
  3. 「ほ○つ○に○わ○○たどれ」という指示文が現れました。「ほ○」「つ○」「に○」「わ○○」の4つがどこかになかったか探してみましょう。
  4. 簡略MAPの中に4つすべて描かれています。指示通りにたどって、通る文字を読みましょう。答えは「(県内初の)○○○○ド」です。

銀天街の謎のヒント

  1. 実際の壁画と謎の中に描かれた壁画を見比べて、違っている部分を探しましょう。一番左の写真は、竜のウロコの色に注目してください。
  2. 違っている部分がすべてわかったら、その枠内左上に書かれたカタカナを左から順に読みましょう。出てきた言葉を全体MAPで確認して、その場所に向かいましょう。
  3. 「○エ○○○ク」にたどり着いたら、謎の中に描かれた7つの物のうち、その場所にどれがあるか確認しましょう。
  4. 実際にある4つの物がわかったら、枠の形がはまるように横一列に並べて、一緒に書かれたカタカナを順番に読みましょう。「カ○○ウ○ノシ○○タドレ」という指示文になります。
  5. 「カ○○ウ○」とは、謎の中の壁画に描かれた「ウ○」のことです。その「シ○○」の先の7文字のカタカナ「アマ○○○○○」が答えです。

沖縄市の最後の謎のヒント

  1. 5つの謎の答えから文字を拾い、指示文を完成させると、「○ぬ→○こ、○○○しのさき、最後にし○○○くわえろ」という文章になります。それぞれが意味するものを順番に考えていきましょう。まず「○ぬ→○こ」について、2つをつなぐ特徴的な赤い矢印に見覚えがあるはずです。
  2. 赤い矢印はパークアベニュー通りの謎の指示文の中にありました。そして、迷路の中には「○ぬ」と「○こ」がいます。ここの謎を解いたときと同様に「○ぬ」から「○こ」へ迷路をたどると、ひらがな2文字を拾うことができます。
  3. 「○○○しのさき」とは、エイサー会館の謎の中にある「○○○し」が指す先を示しています。ここでは4文字を拾うことができます。
  4. 「し○○○くわえろ」とは、銀天外壁画の謎の中にある「し○○○」とともに書かれたカタカナのことを示しています。「くわえろ(加えろ)」なので、先ほどの2文字・4文字の後に付け加える必要があります。
  5. すべてを組み合わせると「ち○○○○○○○か」という最後の答えになります。

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